こんにちは、ともっちです。
今日はお米の価格について。
2025年11月の時点で、お米の民間在庫が前年より27%も増えて329万トンになったそうです。備蓄米が放出されたことと、新米の供給が進んだおかげで、2023年夏以前の水準まで在庫が回復しました。
特に販売店の在庫は前年より39%増えて82万トンと、2019年以降で最高の水準になっています。ただ、在庫が増えているのに価格はまだ高いまま。その理由として、流通経路が複雑になっていることや、IT企業やリサイクル業者などお米業界以外からの新規参入が増えたことが挙げられています。
価格が上がると見込んで在庫を抱え込む業者が増えたため、なかなか価格が下がらなかったようですが、今後は在庫を売り急ぐ業者が増えて価格が下がる可能性があるとのことです。
正直なところ、スーパーでお米を見るたびに「まだ高いなあ」って思ってたんですよね。5キロで5000円近くって、ちょっと前まで考えられなかった価格でした。
在庫が増えてるのに価格が下がらないって、なんだか不思議な感じがしますよね。でも、この流通の仕組みを知って納得しました。お米って、生産者から僕たちの食卓に届くまでに、何段階もの卸売業者を経由するんですね。それぞれの業者がマージンを取っていくから、価格がなかなか下がらない構造になってるわけです。
さらに驚いたのが、お米騒動のあとにIT企業やリサイクル業者まで参入してきたっていう話。きっと儲かると思って飛びついたんでしょうね。でも、そのせいで流通がもっと複雑になって、誰がどこにどれだけの在庫を持ってるのか分からなくなっちゃったって...。これじゃあ価格も安定しないわけです。
今後、在庫を抱えた業者が慌てて売り始めたら価格が下がるかもしれないっていう見通しは、僕たち消費者にとっては嬉しい話ですよね。ただ、また来年の天候次第で価格が上がる可能性もあるっていうのは、ちょっと不安です。
お米って日本人の主食じゃないですか。だから、価格が安定してるっていうのはすごく大事だと思うんです。今回みたいに急に高くなったり、また下がったりっていうのを繰り返すと、生産者も消費者も困りますよね。
流通の仕組みをもっとシンプルにできないのかなって思います。何段階も業者を経由するから、それぞれでマージンが発生して価格が上がっちゃうわけで。もっと直接的に、生産者から消費者に届く仕組みがあればいいのにって感じます。
あと、今回みたいに儲かりそうだからって理由で、専門外の業者がどんどん参入してくるのも考えものですね。確かに競争が生まれるのはいいことかもしれませんが、お米みたいな大事な食品の流通が混乱するのは避けたいところです。
最近は我が家でも、パスタやうどんを食べる機会が増えました。お米が高いからっていうのもあるんですが、準備が楽っていうのも大きいですね。でも本当は、やっぱり日本人としてお米をもっと気軽に食べたいんですよ。
政府には、お米の流通をもっとちゃんと管理してほしいなって思います。自由市場も大事ですけど、主食に関しては安定供給が最優先じゃないかなって。誰がどれだけの在庫を持ってるのか分からないっていう状況は、食の安全保障の観点から見ても問題だと思うんです。
これから価格が下がってくれるといいんですけど、また来年の天候次第で上がる可能性もあるっていうのがモヤモヤしますね。お米の価格が安定して、安心してご飯が食べられる日が早く来てほしいなって思います。
今日はちょっと真面目な話になっちゃいましたけど、お米って毎日食べるものだから、やっぱり気になりますよね。皆さんはどう思いますか?